宇氣洲神社

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社叢が天然記念物に指定されている雰囲気ある神社

ジャズの夕べや祭りの宮入りもみどころ

西暦728年から三島神社でしたが、1849年に海稲八幡神社が合祀され、大正2年から「宇氣洲神社」と改称されています。
1204年~1206年、相次ぐ戦で社殿が破壊されましたが、当時の国主であった河野氏ゆかりの田窪七郎孝村、田窪太郎孝通が当地に住んでいたこともあり、社殿が再築されました。
当神社は東温市田窪の人々を氏子としていますが、「田窪」という地名の由来もこのへんにあるのかも知れません。
神社の社叢が市指定の天然記念物となっており、ムクノキ、エノキ、アラカシなどの大木がある。
中でもチシャノ木が多数見られるのは珍しい。
ムクノキの大木は、目通り301cm、樹高24m。
毎年4月または5月に行われる「ジャズの夕べ」では、高校生や社会人バンドによるジャズ演奏と、いつもは静かにたたずむ宇氣洲神社とのコラボレーションが何とも言えない魅力を作り出します。
また、秋祭りでは、祭りの最後に、宮入りしようとする側とそれを阻む側とに分かれて繰り広げられる、勇壮な競り合いが見物です。

■基本情報

場所・住所
〒791-0212
東温市田窪1585
アクセス
川内ICより車で15分
お問い合わせ先
宇氣洲神社
電話番号
089-964-8752
駐車場
トイレ
その他

■地図